まるで夏

いきなり暑くなりました。24℃!猫に掘られる(たまではありません、念のため)のを防止するために、イチゴに防寒フィルムを被せてみたのですが、暑すぎるような(-_-;)
気温が上がってくると草ボーボーに追いつかないので、遂に草刈りマシン出動。セーターはもちろん最初から脱いでいましたが、暑すぎて長袖Tも脱ぎすて、タンクトップ1枚でやっていたのに、汗だく。ローリエの大木の陰が懐かしいな…、ちょっとだけ(笑)

tulipe_20170328080436519.jpg
チューリップが咲き始めました!

いよいよ本格的に春ですねー。

nectarine2_2017032808043497e.jpg
ネクタリンも葉っぱが出始め。

花の付き具合がパラパラなのは、普通なんでしょうか。どうせたくさんついても、実になる前には落ちてしまうんだけど、花がたくさんあった方がきれいなのになー。

春は庭しごとが忙しくて大変です。
そろそろアブラムシとか出てくるし。

ランキングバナー  よろしかったらクリックお願いします。

テーマ : ガーデニング - ジャンル : 趣味・実用

Silence/沈黙‐サイレンス‐

マーティン・スコセッシが「沈黙」を映画化!観るしかないでしょう。

silence.png 「SILENCE」
Sortie le : 8 février 2017
De : Martin Scorsese
Avec : Andrew Garfield, Adam Driver, Liam Neeson, Tadanobu Asano, ...

遠藤周作の「沈黙」と言えば、誰もが国語の時間に学んだ覚えのある名作。しかし、そんなに世界でも読まれているとは知らなかった。この話、クリスチャンでもなければ信心深くもない現代の日本人にとっては、理解に苦しむ内容ですが、敬虔なカトリック教徒であればかなり突き刺さる話、なのでしょうねえ。スコセッシもおそらくそういうベースがあったればこそ、この構想を温めてきたと思われる。
アンドリュー・ガーフィールドとアダム・ドライヴァーと、ぴちぴちの旬な俳優二人が師を追って日本にやってくる若い司祭役とは、かなり意外な配役。しかも、アンドリューが凛として芯の強いロドリゴで、アダムがすぐにブツブツ不平を垂れる軟弱なガルぺというのも普通なら逆っぽい感じ。ポスターにでかでか写ってるのはリーアム・ニーソンなので、この2人が出てるって知らなかったんですけど(笑)
台湾で撮影したという、江戸時代の日本らしい鄙びた風景とか、リアルで鮮烈な拷問や虐殺シーンで、小説とはまた違った印象でしたが、改めてあらすじを見るとかなり忠実に再現しているんですよね。ただ、原作では神がなぜ沈黙しているのか?という命題がもっと執拗に提示されていたように記憶しているのですが、そこはやっぱり時間の関係で苦悩し続けるわけにはいかず、あっさり転んでしまったなと…、かなり早い段階から、信者たちには踏み絵を踏んでもいい、棄教すると言えばいい、と言っているし。
昔から疑問に思っているのですが、キリスト教って、イスラム同様、偶像崇拝を禁じているので、踏み絵なんてなんでもないはずなんですが。特にカトリックは形に拘っているからなあ。だからこそ宗教美術が発展した過去があるんだけども。

「沈黙‐サイレンス‐」公式サイト 公開中

ランキングバナー  よろしかったらクリックお願いします。

テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

和の空間で三味線を

久しぶりに、カフェ・ジャポネへ行ってきました。
名前に反してしっかりとしたお食事処なので、今までカフェ利用したことはなかったのですが、もちろんお茶だけOKです。

cafejaponais1.jpg
ほうじ茶を頂きました。

急須サービス(笑)で、量もたっぷり。

しかし、お目当てはお茶ではなく、三味線のミニコンサートがあると聞いたから。

cafejaponais2.jpg

カフェ・ジャポネのお寺を思わせるような板張りの空間に、ぴったりマッチ。
たまたまお食事していたフランス人のカップルや、お茶に立ち寄ったおばさんも、興味深げに見ていました。
独奏でちょっとサミシイですが、三味線の音色を楽しませていただきました。
週末の午後に不定期に演奏しているそうなので、お近くにお寄りの際はぜひ覗いてみてください。



ランキングバナー  よろしかったらクリックお願いします。

テーマ : フランス - ジャンル : 海外情報

レンギョウ満開

レンギョウがすっかり満開です。

forsythia2_20170325073211e6a.jpg

桜と同じで、1年のうち綺麗な時期は本当に短いけど、やっぱり花が咲くと庭にあって良かったなと思う。引っ越してきたばかりの頃はほんとにみすぼらしくてレンギョウかどうかもよく分からなかったぐらいですが(笑)、毎年頑張って剪定した甲斐あって、今年は随分見栄え良くなりました。
ちなみに4年前はこんなんでした。forsythia1.jpg
同じ木とは思えません

forsythia3.jpg

こちらは日当たりがあまりよくないので、上のほど花びっしりになりませんが、それでもだいぶいい感じになってきました。
縦横ともにスペースに余裕があるので、もうちょっと大きくしたいとか思ってなかなか短く切れず、どうしても間延びした感じに…。
よく生垣なんかになっている、びっしりみちみちに枝が張っているのは、相当年数経ってるんでしょうかねえ。

jacinthe1_201703250732151f3.jpg jacinthe2_20170325073217576.jpg
ヒヤシンスも咲いています。

青い方、根元からもう1本花茎が出ています。ヒヤシンスって何本も花が出たりするものなの…?1本だけしか出ないものだと思っていたけど。なぜうちの庭にヒヤシンスが自生しているのかは謎ですが、今までなかったところから出てきたりするので、種が落ちて増えるようです。色んな所じゃなくかたまってほしいんだけど(-_-;)

今年は今のところ暖かいので、花も早目のようです。

ランキングバナー  よろしかったらクリックお願いします。

テーマ : ガーデニング - ジャンル : 趣味・実用

住宅ローンの組み直し

2011年に今のアパートを買った時に組んだローンの話を書きました。クルチエ(仲介業者)を利用して、当時の平均利息4%に対して3,40%とかなり良い数字が得られたので、その後金利が下がってもあまり関係ありませんでした(フランスはほとんどの場合固定金利)。しかし2015年ぐらいから更にガタガタと下がり続け、ニュースで史上最低、と言うのを聞くにつけて、借り換えを考えるようになりました。去年の夏には遂に2%を切るようになり、銀行の担当者に連絡を試みるも、全く返事がない。ここの銀行、思えば最初の借り入れの時も非常に仕事が遅くて、期限を過ぎてしまったっけ。
業を煮やして、他行に預けていた貯蓄をここの口座に移し、電話、メール、ウェブメッセージとあらゆる手段を講じてやっとコンタクト取ることができ、年末にランデブー取り付けました。やっぱりまとまったお金が口座に入ってると連絡してくるのか、文字通り現金な奴
最初の面談でいきなりいい利息を提示されるとは思っていなかったので、交渉の道具にすべく、クルチエの一つ、meilleurtaux.comでシュミレーション。もっとも、こちらとしても判断の材料にもなるので、これは絶対やっておくべき。平均値はあくまでも平均で、自分たちの条件と同じではないですからね。
ちなみに、同じ銀行で借り直す場合はrenégociation de crédit(再交渉)、別の銀行で新たな融資を受ける場合はrachat de crédit(借り換え)と言います。いずれにしても手数料がかかりますが、銀行を替える方が手数料も高いし手続きも面倒なので、ちょっとぐらい利息が良いからと言って飛びついてはいけません。

そもそも、ローンを組み直す方がお得な絶対条件は、
 1、返済期間が半分、かつ10年以上残っていること。
 2、元本が50,000€以上残っていること。
 3、借入時と現在の利息が1ポイント以上差があること。
だそうです。
クルチエのサイトでは、いろんなシュミレーションができるようになっていて、総支払額などもすぐ計算してくれるので、自分の現在のものとすぐ比較できるようになっています。

さて、うちの銀行では2%を提示されました。他行の一番いいところで1,6~1,7ぐらい、その他のところが1,9~2%だったので、手数料を考えたら2%切ればいい方かなと思っていたからここでOKすることにしました。2月の残高で計算した書類が1月中に届くので、受け取ってから11日目にサインして返送するだけです、と言われあっけなく終わってほっとしたのもつかの間。
もう1月が終わろうかと言うのに、一向に書類が来ない。そうこうしているうちに、利息が反転上昇しているなんてニュースも聞こえてくるし、気が気じゃない。そして、担当者にはやっぱり連絡が取れない
なんか、もう1度クルチエに連絡を取って、今度こそ別の銀行に鞍替えした方がいいかも、と思い始め、最後の手段とウェブメッセージで担当者を弾劾してやったら、その2日後に書類が届きました。偶然か、慌てて作ったのか、書類の作成日は私がメッセージを送った日。書類を作成するのは窓口の担当者ではないから、遅くなったのはその人のせいだけじゃないんだろうけど、連絡ぐらいくれたっていいじゃない。客の連絡になしのつぶてというのはどう考えたっておかしすぎる。支店に乗り込んで、ディレクターを出しなさい!って暴れてやろうかと思った(笑)
そのうえ、手数料のことは何も言ってなかったが、元本の1%が加算されていた。交渉の際には、私たちの目的は返済期間を短縮することなので、今と同等の返済額で、2年ほど短縮することになっていたのだけど、届いた書類は返済額が減っていて期間はそのまま。あの担当者には絶対連絡取れないし、書類作り直すって言ったらまた何カ月かかるかもわかんないし…、色々考えて、とりあえずそのままサインすることにしました。金額の変更はもっと簡単にできる(はず)だし。

という訳で、信用置けないので書類は書留にして送りました。ちゃんと機能してれば5月から新しい返済額になる予定。

ランキングバナー  よろしかったらクリックお願いします。

テーマ : フランス - ジャンル : 海外情報